トランスクリエーション・ラボを運営する株式会社 morph transcreation 代表の小塚泰彦が東京大学で講演します。
東京大学東アジア藝文書院の特任研究員・片岡真伊さんからお声がけいただき、会のテーマ「東アジアから問う越境の方法」に則して、「トランスクリエーションが拓く新しい『意味』の可能性」というタイトルでお話しします。
2022年11月29日(火)13:30-16:30
※小塚は三人の登壇者のうちの一人ですZoomでも参加いただけるので、ぜひご覧ください。
【概要】(公式ページより)複雑化・国際化する社会の中で越境するということはいかなることを意味し、その先には何が拓かれるのか。境界をこえるという行為に付き纏う諸問題、異なる言語・文化・価値体系間の実相、そして過去・現在におけるこれらを乗り越える試みにはどのようなものがあるのか。本ワークショップは、ヒト・モノ・コトの越境にかかわる研究・実務に携わる専門家たちを招聘し、越境の過去・現在・未来を読み解く様々な視点や、研究/現場で目にする実相を共有・議論することを目的とする。未来への手がかりとして越境にまつわる様々な問いをひらき、変化を生み出すことを目指す。
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TEXT & EDIT: Yasuhiko Kozuka